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幹部あいさつ
現役学生幹部より

代表幹事 癸生川 智大

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2024シーズンの代表幹事を務めます、癸生川智大です。

自分は練習を積んでレースに出るわけではないので、これといった明確な目標もありません。ただ、一橋大学端艇部は「日本一」を目指す組織であり、その前提として「日本一に値する」組織である必要があります。自分は実際にレースに出場して成果を残すことができない以上、「日本一」の前提を支えることに注力しようと考えています。

一橋大学端艇部はあくまで学生団体であり、意思決定の主体は学生自身です。自分たちの力で目標に向けた正しい経路を進むことができるよう、時には様々な助力も受けながら、一年間を通して試行錯誤していきたいと思います。2024年9月、一年前よりも成熟した組織を見せることができるよう、部員一同努力してまいります。

四神会の皆様、保護者の皆様、その他端艇部を応援してくださるすべての皆様のおかげで私たちは恵まれた環境下での活動を継続できています。この場をお借りして感謝申し上げます。そして、今後ともご支援・ご声援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

男子部主将 遠山 勝希

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2024シーズン、男子部主将を務めます、遠山勝希と申します。

OB・OGの皆様、保護者の皆様、一橋大学端艇部を応援してくださる皆様、日頃より多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。

男子部では今シーズンの目標を「商東戦全勝優勝、インカレ日本一」としています。 現在漕手16人、COX2人とHUBCの歴史の中でも比較的少人数で活動していますが、このような状況で勝利を目指すためには数人が傑出すれば良いということではなく、全員のボトムアップが不可欠であるとの認識に立ったときに、上級生・下級生、強い・弱い関係なく各個人が考え実行に移す、そしてまた考え実行に移すという営為をより加速させなければいけません。

私達には日本一のマネージャー組織、野村HCを始めとした専門分野に精通した指導陣がついており、彼らのサポートを受けるだけではなく、存分に活用しつつ努力して参ります。 最後になりますが、2024シーズンも変わらぬご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

女子部主将 杉田 香音

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2024シーズン女子部主将を務めます、3年S組の杉田香音です。

四神会OB・ OGの皆様、並びに保護者の皆様、日頃より多大なるご支援ご声援、誠にありがとうご ざいます。

昨シーズン当初、女子部はインカレでの「対校ダブルFA進出」「スカル最終日進出」を目標に掲げていました。結果としては、ダブル敗者復活戦敗退、スカル全体16位(FD1 位)と、目標には遠く及ばない結果となりました。 昨シーズンを振り返ると、部員3人と少なくさらに最高学年の4年生がいないシーズンでした。冬場の練習ではけがで継続的に練習ができないことや、低レートでの練習の モチベーションの維持の厳しさから、冬場での個人そしてチームとしての成長が芳しくありませんでした。その結果、4月の商東戦や5月の全日本選手権では他大学に大きな 差を見せつけられた結果となりました。その後の4年ぶりの相模湖合宿の再開で、 ローイングについて自分自身で考えられるようになったり、技術的にも大きな成長を遂 げたりすることができました。しかし、インカレに望んだ結果は惨敗。自分たちの現実を目の当たりにする大会になってしまいました。

今シーズンは、現役部員がスイープ種目に初めて挑戦するシーズンとなります。1年後のインカレで自分たちがどんな姿になっていたいか、理想のために主体的に実行していく「ワクワク」したシーズンにしていきたいと思っています。「ワクワク」という言葉は現役全員が今シーズンを過ごす上で一番大切にしていきたいことです。ボートを全力で楽しんだ結果強くなっていく、そんなシーズンにしていきます。 今シーズンこそ、先輩方が積み上げた「強い女子部」に返り咲けるように部員全員で切 磋琢磨していきます。今シーズンも、変わらぬご支援ご声援よろしくお願いします。

マネージャー長 高野 祥佳

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2024シーズンのマネージャー長を務めます、高野祥佳と申します。

OBOGの皆様、保護者の皆様、一橋大学端艇部を応援してくださる皆様、日頃より多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。
漕手が水上で最大限のパフォーマンスを発揮するためには、栄養・メンタル・身体面でのコンディショニング管理や円滑な組織運営などといった安心して練習できる環境が前提として必要不可欠です。 私たちマネージャーはこのような組織の土台部分の形成に日々尽力しています。

今シーズンマネージャー組織は、漕手との双方向的なコミュニケーション及びマネージャー組織内での連携を大切にし、チーム一橋の「日本一」実現に貢献していきたいと考えています。

「日本一」を掲げるチーム一橋の中で何ができるのか。現状に満足せず、より良い環境づくりのために部員一同貪欲に取り組んでいきたいと思いますので、今後とも変わらぬご支援ご声援のほど、どうぞ宜しくお願い致します。

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